下水道施設に太陽光 本巣市と中部電
岐阜県本巣市と中部電力は2月26日、市が所有する下水道施設への太陽光発電設備導入事業に関する基本協定書を締結した。市が市内2カ所の下水道施設の敷地の一部を中部電に賃貸し、同社が太陽光発電の導入や運転・維持管理を担う。市は中部電からの賃料収入により下水道事業の経営基盤強化を図る。
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