脱炭素・エネルギー 再エネ エネルギーマネジメント 研究・技術開発 企業 火・水力需給最適化 AIエンジン開発 北海道電力ら 2024/06/12 掲載 記事を保存 記事を印刷 メールで共有 twitter facebook others LINE リンクをコピー 北海道電力とグリッド(東京都港区)は3日、火力・水力発電による電力需給の計画を最適化するシステム「ReNom Power(リノームパワー)」のAIエンジン(処理装置)を完成させたと発表した。火力発電所の稼働を抑制し化石燃料の消費を減らすよう2つの発電方式を組み合わせた需給計画を作る。 この記事は会員限定です。 続きは会員登録(無料)するとお読みいただけます ログインする 会員登録