2025年の下水道界展望 プレーヤーとしての自覚持ち安全・安心なサービスを提供 日本下水道管路管理業協会 会長 長谷川 健司
日本下水道管路管理業協会も設立30周年を超えた時から、本格的な管路管理の時代に入りました。昨年はウォーターPPP(W‐PPP)の施策が進められ、多くの自治体が準備段階のサウンディングを公開しています。多くの下水道管理に興味のある建設会社やコンサルタントが当協会に加入し、今後現場を担う管路管理事業者とどのようにコラボレーションしていくのか模索している状況です。
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