計量装置を搭載した新型「スケールダンプ」開発 大煌工業、極東開発工業、大林道路

大煌工業(埼玉県川口市)、極東開発工業(兵庫県西宮市)、大林道路(東京都千代田区)はこのほど、ダンプトラックのボデーに計量装置を搭載し積載重量を表示することが可能な「スケールダンプ」を改良し、シャフト式ロードセル(計量装置)を搭載した新型「スケールダンプ」を開発した(写真)。発売は春頃を予定している。

全文を読むには
有料プランへのご登録が必要です。

記事本文残り81%

続きは有料会員にお申し込み
いただいた後、
記事をお読みいただけます。

  • 「有料会員」になると購入手続き不要ですべての記事を閲覧できます。
  • 新聞購読者の方はお得な「プレミアム会員」も選べます。
  • 初月無料で有料会員に登録できます。