「環境と福祉を考えるラオスツアー」参加者募集 環境新聞社 11月16~20日の5日間
環境新聞社では、加山興業とSupport for Woman’s Happines(SWH)の協力を得て、今年日本との国交70周年を迎えたラオスの廃棄物処理や障がい者就労支援の現状を学ぶ「環境と福祉を考えるラオスツアー」を企画しました。長年にわたり環境問題と福祉問題に取り組んできた本社ならではの、普段なかなか訪れる機会のない施設等を訪問する貴重な内容となっています。皆様の参加をお待ちしております。

▼期日=2025年11月16日(日)~20日(木)(3泊5日)
▼企画=主催・環境新聞社、事務局・Green prop
▼内容=〈1日目〉移動日〈2日目〉最終処分場、焼却施設、加山興業ラオス現地法人等〈3日目〉障がい者就業作業所、JETRO事務所、技能実習生送出機関等〈4日目〉JICA、ビエンチャン市内観光等〈5日目〉移動日*行程は予定で変更の可能性あり
▼募集人員=10人(最低催行人員)
▼費用=①航空券込み30万円~(羽田発着往復航空券、宿泊費、食費、現地移動費)②現地参加費のみ=17万円~(宿泊費、食費、現地移動費)(航空券は別途各自で手配)
▼申し込み締め切り=10月10日(定員になり次第終了)
▼申し込み、問い合わせ先=㈱Green prop榊原宛(0120・52・0589、sakakibara
@greenprop.jp)
