下水汚泥焼却900℃以上でN2O大幅減 日立造船、下水道機構との研究まとめ
日立造船は19日、日本下水道新技術機構(下水道機構)との共同研究の成果として、「下水汚泥焼却炉での燃焼温度を高温化することによって一酸化二窒素(N2O)排出量の削減につながる」と発表した。
全文を読むには
有料プランへのご登録が必要です。
記事本文残り87%
続きは有料会員にお申し込み
いただいた後、
記事をお読みいただけます。
- 「有料会員」になると購入手続き不要ですべての記事を閲覧できます。
- 新聞購読者の方はお得な「プレミアム会員」も選べます。
- 初月無料で有料会員に登録できます。