下水汚泥焼却900℃以上でN2O大幅減 日立造船、下水道機構との研究まとめ

日立造船は19日、日本下水道新技術機構(下水道機構)との共同研究の成果として、「下水汚泥焼却炉での燃焼温度を高温化することによって一酸化二窒素(N2O)排出量の削減につながる」と発表した。

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