エシカルなスイーツを開発 地域食材ロス削減へ 山陽学園大学
山陽学園大学の学生は地域食材のロスを削減するエシカルの取り組みを開始した。実践型授業により地元お菓子メーカーの製造工程で発生した商品にならないフルーツを活用してスイーツを開発。地元倉敷市の特産品「連島ごぼう」をクッキーへとアレンジすることで食材のブランド向上にもつなげる。16・17日には市内の「三宅商店カフェ工房土屋邸」で試食会などを催した。
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