2026年 我が社の環境ビジネス戦略 月島JFEアクアソリューション 代表取締役社長 鷹取啓太氏

「脱炭素技術」「DX・AIの深化」に注力

複合ユーティリティモデルの推進も

――2025年を振り返って。

1月に埼玉県八潮市で大規模な道路陥没事故があった。事故の原因となった下水道管路の流入先である中川水循環センターは、主要な設備を当社が納入し、運転管理もグループ全体で担っている。民設民営の再生可能エネルギー発電事業も実施しており、この事故は当社自身にも大きなインパクトをもたらすとともに、グループ全体の災害対応について考えさせられた。現在、施設の自動化や省人化が推進されているが、ひとたび自然災害や事故が起きると、そうしたものは一気に吹き飛び、最終的には人海戦術にならざるを得ない。

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