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国交省24年度補正予算案 上下水道関係に1152億円 水道施設の耐震化支援を拡充

国土交通省は11月29日に閣議決定した2024年度補正予算案で、上下水道関係に1152億6100万円(昨年度比1・15倍)を要求した。能登半島地震での甚大な被害を踏まえ、上下水道耐震化計画に基づく水道事業の支援を拡充するほか、上下水道に共通する課題の解決に向け技術開発プロジェクト「AB‐Cross」を新たに推進する。

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