新明和工業、1Q売上高が過去最高を記録 特装車や航空機の伸長で大幅増益 

新明和工業が発表した2027年3月期第1四半期連結決算は、売上高が627億800万円(前年同期比8.7%増)となり、第1四半期として4期連続で過去最高を更新した。損益面では、営業利益が20億4900万円(同43.6%増)、経常利益が27億3800万円(同82.5%増)と大幅な伸長を見せ、親会社株主に帰属する四半期純利益は18億7600万円(同107.5%増)に達した。増益の主な要因は、数量増や製品構成の改善による押し上げ効果(25億円)や、特装車を中心とした価格改定の進展(8億円)である。一方で、人件費などの運営費増加(15億円減)や原材料費の高騰(11億円減)、さらに中東情勢の緊迫化に伴う部材調達難や価格上昇の影響(5億円減)が利益を圧迫したが、増収効果でこれらを跳ね返した。

全文を読むには
有料プランへのご登録が必要です。

記事本文残り70%

続きは有料会員にお申し込み
いただいた後、
記事をお読みいただけます。

  • 「有料会員」になると購入手続き不要ですべての記事を閲覧できます。
  • 新聞購読者の方はお得な「プレミアム会員」も選べます。
  • 初月無料で有料会員に登録できます。

おすすめ記事 recommend