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東北大学 「地球冷却微生物」新たに約20種類を発見 市民プロジェクトで

東北大学の複数の研究室による市民科学プロジェクト「地球冷却微生物を探せ」は2月28日と3月4日の両日、今年度の成果報告会を開き、CO2のおよそ300倍の温室効果をもたらすN2O(一酸化二窒素)を吸収する候補微生物として、約20種類のバクテリアが新たに見つかったと発表した。マメ科の植物に寄生してその根を形成する根粒菌はN2O消去性能が高く、中でもダイズの根に多く見られる根粒菌Bradyrhizobium(ブラディリゾビウム)属が最も高性能であることがわかっていたが、それに近い性能が期待できる。

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