水害経験した市町長 防災・減災の取り組み発信

国土交通省は6日、東京都千代田区のパレスサイドビルで第18回水害サミットを開催した。浸水被害を経験した25市町の首長と国交省の職員が参加し「流域治水~上流・中流・下流の水害対策と相互理解~」をテーマに、浸水対策で独自の取り組みを行う8市町の首長による発表と意見交換が行われた。

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