農水省 自主策定の温対計画を改定 40年度までの新目標など設定 GHG削減技術の海外展開も推進

農林水産省は15日、自主的に策定している同省の地球温暖化対策計画を改定した。政府の温対計画の閣議決定などを踏まえたもので、2040年度に向け、既存の技術を最大限活用し、取り組みの拡大や普及の加速化を図る。

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