下水道管理用地を活用しEV充電インフラ充実へ 横浜市、事業者を公募
横浜市は15日、下水道管理用地を活用してEV(電気自動車)充電設備付き駐車場の設置・運営を行う事業者の公募を始めた。2050年までの脱炭素化に向けたEVの普及促進と、地下に下水道管が埋設されている管理用地の地上を有効活用することで下水道事業の新たな財源創出を図る。
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