地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会、第31回目の開催 25~26日、長崎市のベネックス長崎ブリックホールで

第31回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会(実行委員長=中川啓・長崎大学総合生産科学域教授)が25、26日、長崎市のベネックス長崎ブリックホールで開催される。地下水・土壌汚染の実態・原因・経路の調査から、汚染物質の移動機構の解明、汚染による影響やリスクの評価、汚染の防止対策・修復技術・修復評価、廃棄物等による地盤環境問題、地質等に起因する自然由来の汚染、放射性物質や有機フッ素化合物(PFAS)による汚染、地盤環境に係るカーボンニュートラル・生態系保全に関する国内最大規模の研究発表会として、関連成果の発表が行われる。口頭発表は4つのセッションで計124件、ポスター発表も行われる。併設企業展も開催され、広告で3社、20社がブース出展する。25日にはアステック(元九州大学)の和田 信一郎氏の「溶出量試験の化学・鉱物学と『掃き溜め学』」、26日には横浜国立大学大学院環境情報研究院教授の小林剛氏による「土壌汚染におけるリスク管理の高度化に向けて~リスク低減とリスク共生~(仮称)」、の特別講演が行われる。一般参加費は税込1万5千円で、会場で当日参加を受け付ける。

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