水素発電リゾートへ ホテル三日月とアルハイテックが協定 ロールモデルの確立狙う
千葉県木更津市でリゾート事業を手掛けるホテル三日月と廃アルミ由来の水素製造技術を持つアルハイテック(富山県高岡市)は6月26日、水素火力発電システムによるサステナブルなリゾート事業のロールモデルを開発する目的で戦略的パートナーシップ契約を締結した。
全文を読むには
有料プランへのご登録が必要です。
記事本文残り65%
続きは有料会員にお申し込み
いただいた後、
記事をお読みいただけます。
- 「有料会員」になると購入手続き不要ですべての記事を閲覧できます。
- 新聞購読者の方はお得な「プレミアム会員」も選べます。
- 初月無料で有料会員に登録できます。