「衣料品の資源循環」大阪から全国へ 大阪府と民間企業が協議会設立
大阪府とエイチ・ツー・オー リテイリング、JR西日本SCなど11社4団体は11月25日、地域共創型サーキュラーエコノミーの構築を目指して連携する取り組みを本格化するため「サステナブルファッション・プラットフォーム協議会」を設立した。2030年度には使用済み衣類を年間8千トン以上回収するとともに、回収システムを構築して関西さらに全国へと発展させることを目指す。
全文を読むには
有料プランへのご登録が必要です。
記事本文残り87%
続きは有料会員にお申し込み
いただいた後、
記事をお読みいただけます。
- 「有料会員」になると購入手続き不要ですべての記事を閲覧できます。
- 新聞購読者の方はお得な「プレミアム会員」も選べます。
- 初月無料で有料会員に登録できます。