福島のサーフィン大会を激励 朝日環境大臣政務官 「環境に加え国防も」
朝日健太郎氏(48)は法政大学時代バレーボールで大学選手権を制し日本代表に。26歳でビーチバレーボールに転向後は、北京、ロンドン両五輪に出場。現役引退後は、海辺の振興や講演などで広く活動。自民党から参院選出馬の打診を受け、ふるさと熊本の地震被害も契機となり「元アスリートとして一人でも多くの人を元気づけたい」と立候補を決意。2016年の参院選で初当選(東京選挙区、当選2回、無派閥)。ビーチバレーの経験から素足の良さを広める「はだしの文化」を提唱。20年、国土交通大臣政務官を務めた。

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