浜松市 新汚泥焼却設備の火入れ式開催 月島JFEの過給式システム採用

浜松市の下水処理場の一つ中部浄化センターで新しい汚泥焼却設備が完成し、23日に火入れ式が行われた。式典には、同市の内藤伸二朗水道事業および下水道事業管理者、工事を請け負った月島JFEアクアソリューションの鷹取啓太社長、川瀬電気工業所の鈴田正道社長、須山建設の須山雄造社長ら関係者が参列し、安全操業を祈願した。

浜松市 新汚泥焼却設備の火入れ式開催 月島JFEの過給式システム採用_火入れ式で点火スイッチを押す(左から)須山須山建設社長、鷹取JFEアクア社長、内藤管理者、鈴田川瀬電機工業所社長
火入れ式で点火スイッチを押す(左から)須山須山建設社長、鷹取JFEアクア社長、内藤管理者、鈴田川瀬電機工業所社長

全文を読むには
有料プランへのご登録が必要です。

記事本文残り73%

続きは有料会員にお申し込み
いただいた後、
記事をお読みいただけます。

  • 「有料会員」になると購入手続き不要ですべての記事を閲覧できます。
  • 新聞購読者の方はお得な「プレミアム会員」も選べます。
  • 初月無料で有料会員に登録できます。