地域ぐるみで脱炭素経営支援 明石市、環境と産業の好循環で
2050年CO2実質排出量ゼロを目指しさまざまな活動を展開している兵庫県明石市は、市内事業所の脱炭素化を産官学連携で伴走支援する新しい取り組み「あかし脱炭素経営パワーアップ制度」を開始するとして16日、JR明石駅前のあかし市民広場でキックオフセレモニーを開催した。

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