再資源化事業等高度化法、認定制度の運用が本格化 4月末に3社が認定取得 CE促進に向け廃棄物処理から資源循環産業への転換を後押し
国が目指すサーキュラーエコノミー(CE)実現に向けた重要なツールとして、昨年11月に完全施行された「再資源化事業等高度化法」。この法律に基づく認定制度の運用がいよいよ本格化し始めた。第1陣として、4月30日に認定制度の類型1で石坂産業、DINS関西、類型2で浜田の合計3社が環境大臣から認定を受けた。環境省では3年で100件の認定を目標に掲げており、今後認定に向けた動きが加速しそうだ。同省では、廃棄物処理業者がCEの担い手として資源循環産業へ転換して行くことを、同法などを活用して後押ししていく考えだ。
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