水・土壌環境 水質 下水道 企業 製品・サービス 脱炭素 タクマ 鳥羽水環境保全センターに「脱炭素型」汚泥焼却施設 2024/11/27 掲載 記事を保存 記事を印刷 メールで共有 twitter facebook others LINE リンクをコピー タクマは、京都市上下水道局から鳥羽水環境保全センターの汚泥焼却炉建設事業を受注した。既存の汚泥焼却炉を更新し、同社開発の省エネ・創エネ型「階段炉下水汚泥焼却発電システム」を新たに導入するもので、竣工は2028年3月末の予定。 この記事は会員限定です。 続きは会員登録(無料)するとお読みいただけます ログインする 会員登録