タクマ 鳥羽水環境保全センターに「脱炭素型」汚泥焼却施設

タクマは、京都市上下水道局から鳥羽水環境保全センターの汚泥焼却炉建設事業を受注した。既存の汚泥焼却炉を更新し、同社開発の省エネ・創エネ型「階段炉下水汚泥焼却発電システム」を新たに導入するもので、竣工は2028年3月末の予定。

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