能登半島地震から2年、復旧から復興のステージへ タケエイが輪島市と「能登復興・産業創出支援プロジェクト」

バイオマス発電など4事業展開

2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」から2年が経過した。石川県は環境省とともに25年10月末までの公費解体完了、26年3月末までの災害廃棄物処理終了を目標とする計画を策定して取り組みを進めてきた。公費解体は昨年10月末の目標を概ね達成し、災害廃棄物処理も順調に推移している。26年度、能登は復旧から復興へのステージに入る。これまで災害廃棄物の処理に貢献して来たTREホールディングス連結子会社のタケエイは、輪島市からの協力要望を受け、能登半島全域における「能登復興・産業創出支援プロジェクト」に取り組むことを決めた。林業や漁業を含む4つの新たな事業に取り組んで行く。同プロジェクトでは輪島市に留まらず、産官学共創のもと石川県および地元市町と連携しながら、能登半島全域で能登の魅力が溢れる復興産業の創出を目指す。

能登半島地震から2年、復旧から復興のステージへ タケエイが輪島市と「能登復興・産業創出支援プロジェクト」 バイオマス発電など4事業展開_昨年12月17日の記者会見で、握手する輪島市の坂口茂市長(左)とタケエイの三本守会長
昨年12月17日の記者会見で、握手する輪島市の坂口茂市長(左)とタケエイの三本守会長

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