CO2を資源に変える次世代触媒に道 できないはずの合金を電気化学反応で初合成
東京都立大学の吉川聡一助教と北海道大学触媒科学研究所の宮崎玲助教らの研究グループは、熱力学的平衡状態では得られないとされてきた準安定な銅(Cu)-インジウム(In)金属間化合物「CuIn2」をナノ粒子として世界で初めて合成することに成功した。成果は7月1日付の米国化学会誌「The Journal of Physical Chemistry Letters」に掲載された。
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