新トップに聞く ◎ 水ing代表取締役社長 大汐 信光 氏 「水ing流街づくり」で地域に貢献 ウォーターPPPは事業拡大の好機
水ingは今年度から、新しい中期経営計画をスタートした。その陣頭指揮をとるのが、6月に社長に就任した大汐信光氏だ。大汐氏は、同社の独自方針「水ing流街づくり」で地域が抱える課題解決に貢献していきたいと抱負を述べた。新たな官民連携方式として注目されるウォーターPPPについては、さらなる事業拡大の好機と捉え、グループ一丸となって取り組むと強調した。
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