英・核融合エネ企業と協業契約 商用プラント化を検討 住友商事
住友商事は7月28日、英国のフュージョン(核融合)エネルギー関連企業であるTokamak Energy(TE)と核融合技術の社会実装へ向け協業契約を締結したと発表した。核融合エネルギーのサプライチェーンを確立し、発電の商用プラント化を共同で実現させる。さらにTEが持つ技術の多産業への利用について調査・検討する。

全文を読むには
有料プランへのご登録が必要です。
記事本文残り71%
続きは有料会員にお申し込み
いただいた後、
記事をお読みいただけます。
- 「有料会員」になると購入手続き不要ですべての記事を閲覧できます。
- 新聞購読者の方はお得な「プレミアム会員」も選べます。
- 初月無料で有料会員に登録できます。