ゼロエネビル 真価磨く「NEBs」(上) NTTファシリティーズとデロイト トーマツ 見えざる確かな価値への挑戦
省エネなどの環境性能に優れたネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)の普及が加速している。政府や先進自治体が2030年までの早期にZEB基準の義務化を企てる中、人々の居住性や防災機能といった多くの利点を誇る同建築の価値をどのように捉え、採用するのか。建築施主の価値観が試されている。「ZEB化による建設費の増分を『光熱費の削減』だけで回収しようとする従来の思考法では不十分だ」と主張するのはNTTファシリティーズとデロイト トーマツ。省エネ以外の付加価値を定量化する指標「NEBs(Non-Energy Benefits、ネブズ)」を共同開発し、ZEBの真価を磨き出す。両社に話を聞いた。
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