水素の製造・貯蔵サイクルを実証 アルコール・鉄・パン酵母で安価に 東北大
東北大学は8月24日、バイオマス由来の多価アルコールを液体有機水素キャリア(LOHC)として活用し、グリーン水素を製造・貯蔵するサイクルを実証したと発表した。鉄イオンとパン酵母を用いることで、貴金属触媒に頼らない水素の貯蔵・放出を可能にする技術。将来的な水素供給コストの削減や地域分散型の製造・貯蔵につながると期待する。
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