サーキュラー25環境新聞オンライントップバナー2階層目以降サイズ:W 850× 150

下水道事業促進全国大会の開催にあたって 流域下水道都道府県協議会 会長 (大阪府都市整備部下水道室長)丸毛 篤也

都道府県がリーダーシップ発揮し市町村と連携

流域下水道事業は、1965年に大阪府が寝屋川流域で事業着手して以降、全国に展開され、現在42都道府県で実施されています。これまで、都道府県と市町村が密に連携し、流域下水道の整備に取り組んできた結果、2023年度末時点の下水道普及率は、81・4%に達しています。これもひとえに、これまでの関係者の不断の努力と、国からの手厚い財政面・制度面でのご支援があったからこそ実現したものと心から感謝申し上げます。

下水道事業促進全国大会の開催にあたって 流域下水道都道府県協議会 会長 (大阪府都市整備部下水道室長)丸毛 篤也 都道府県がリーダーシップ発揮し市町村と連携_流域下水道都道府県協議会会長(大阪府都市整備部下水道室長) 丸毛篤也
流域下水道都道府県協議会会長(大阪府都市整備部下水道室長) 丸毛篤也

この記事は
会員限定です。

続きは会員登録(無料)
するとお読みいただけます