カーボンゼロへの挑戦(29) 横浜市、温対計画改定素案・30年50%削減へ 臨海部の脱炭素を柱に再エネ・省エネ・循環経済構築も
横浜市は16日、「地球温暖化対策実行計画」の改定素案をまとめ、意見募集を開始、来年1月の取りまとめを目指す。2030年度における削減目標は13年比「50%削減」と設定。臨海部の脱炭素とともに、「地域脱炭素先行事業」による脱炭素のまちづくりなどを進める。
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