三井住友信託銀、インフラ運営業務を受託 予防保全でコスト抑える
【ニッキンオンライン 2023年10月19日配信】
三井住友信託銀行は10月19日、国土交通省と一体でインフラ運営のPPP(官民連携)・PFI(民間資金を活用した社会資本整備)を形成する「官民連携モデリング」に関する業務の受託を発表した。前もってメンテナンスを行う予防保全の官民連携スキームを導入し、インフラ施設の維持管理コストを抑える狙い。
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