公用車のリユースEV活用を実証 大阪府能勢町・豊能町
大阪府能勢町、豊能町と能勢・豊能まちづくり、E-konzal、EC SENSING、住友三井オートサービス(SMAS)は、リユースEVを活用した運用実証を開始した。脱炭素化や循環型社会実現に向けサーキュラーエコノミーが注目されるなか、「1台のEVを長く使い続ける」ことについて協議を重ねた6者は、再リース・再々リースの対象となるリユースEV車両の公用車としての活用を着想。その可能性について2023年4月~24年3月までの1年間にわたって共同で検証する。
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