緑あふれるクリーンな日常を世界に ~加山興業の活動~(19) 環境教育のアップデート

子どもたちが体験して考え、気づき、行動変容につなげる

循環型社会の実現には、高度なリサイクル技術や処理施設の整備だけでは不十分であり、それらを活用し、資源を大切にする意識を次世代へどう引き継ぐかが、重要な鍵となる。こうした考えのもと、加山興業(愛知県豊川市)は、小学4年生を主な対象にした環境教育を2014年から10年以上にわたり継続している。この環境授業や工場見学のプログラムについて、今年度は内容を見直し、アップデートを実施した。知識を伝えるだけでなく、体験を通じて自ら考え、気づき、日常生活の行動へ結び付ける学びとなるよう内容を充実させた。次世代の資源循環や環境保全を担う子どもたちに、自分事として環境を考えるきっかけを届けることを目指している。

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