「業界の未来を切り開く」ため全国の部会長が議論 全産連青年部協議会「第13回カンファレンスin鳥取」開催

全国産業資源循環連合会青年部協議会は8日、「第13回カンファレンスin鳥取」(全国部会長会議)を鳥取県米子市の米子コンベンションセンターで開催した。今回のテーマは「集え47の志士達~皆の力を集結し、次代を切り開け~」。全国47都道府県の産業資源循環協会青年部会長らが一堂に会し、参加する地域のリーダー一人ひとりの得意なことや能力・知恵を集結させて、変化の激しい廃棄物処理・資源循環業界の未来を切り開いていく行動につなげるための議論を行った。今回は部会長のほか次期部会長候補など各都道府県3人まで参加可能としたため、参加者が200人を超える過去最大規模となった。

「業界の未来を切り開く」ため全国の部会長が議論 全産連青年部協議会「第13回カンファレンスin鳥取」開催_全国から200人を超えるメンバーが参加して行われた
全国から200人を超えるメンバーが参加して行われた

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