新トップに聞く◎ベルテクスコーポレーション・ 山本譲社長 コンクリートメーカーから「インフラ・ライフサイクルパートナー」へ
時代の転換期、新たな事業への挑戦が不可欠
下水道や河川、道路、鉄道などの公共インフラを支える防災・減災向けコンクリートメーカーのベルテクスコーポレーション。その新たな舵取り役として4月1日付で山本譲氏が代表取締役社長に就任した。人口減少による労働力不足やインフラの老朽化、そして激甚化する水災害など、大きな時代の転換期に立たされている中、山本氏は従来のコンクリートメーカーという枠組みを超え、社会課題を解決し続ける「インフラ・ライフサイクルパートナー」への進化を打ち出した。物理的な拠点に縛られない広域的な営業体制の構築や、水を抜かずに構造物の内部を診断する革新的な「点検DX」への挑戦、そして経営の襷を握るリーダーとしての信念など、新社長が描くインフラの未来と成長戦略について聞いた。
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