地中岩石を詳細解析 水素エネルギー探索の手がかりに
高エネルギー加速器研究機構、東北大学、国士舘大学、国立極地研究所、総合研究大学院大学、海洋研究開発機構の共同研究グループは、岩石と水の反応による水素生成プロセスについて、鉱物中の鉄の量と酸化状態に着目し、岩石に含まれる鉄の分布と化学状態を高い空間分解能で可視化することに成功。その手法を国際陸上科学掘削計画・オマーン掘削で得られた下部地殻と上部マントルの岩石コア試料に適用することにより、岩石の種類ごとの水素発生量と水素の発生段階に関する新たな知見を得た。
全文を読むには
有料プランへのご登録が必要です。
記事本文残り69%
続きは有料会員にお申し込み
いただいた後、
記事をお読みいただけます。
- 「有料会員」になると購入手続き不要ですべての記事を閲覧できます。
- 新聞購読者の方はお得な「プレミアム会員」も選べます。
- 初月無料で有料会員に登録できます。