環境産業への視座(前) 固有の自然観で〝勝つ〟 五十嵐清・前環境大臣政務官に聞く
地元・栃木県の県議会議員を18年務め、国政に転じて以降、自民党内や政府の役職を務めてきた五十嵐清衆院議員。今国会では太陽光パネルのリサイクル義務化やストックヤード規制などシビアな議題が先行したなか、同氏は日本固有の自然観を世界の観光業で勝てる商材にまで高めるネイチャーポジティブ(NP)政策を訴えたほか、サーキュラーエコノミー(CE)を実現する中小循環産業の支援策、脱炭素に不可欠な地方自治体の役割などを説いた。前政権で環境大臣政務官を務めた経験を生かし独自の視点で環境産業を盛り立てようとする同氏の発想に前・後編で迫った。
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