B100燃料活用へ実証実験開始 大林組、建設現場のCO2削減目指す
大林組は13日、自社施設や一般家庭などから出た廃食用油を回収し、100%バイオディーゼル(B100)燃料に精製して、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の工事における建設機械の燃料に活用する実証実験を行うと発表した。
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