洋上風力 サイト調査はJOGMECが実施 経産・国交両省、セントラル方式で運用方針案

経済産業省と国土交通省は17日、洋上風力発電に係るセントラル方式の運用方針案を公表した。それによると、同方式を「政府や自治体の主導的な関与により、効率的な案件形成を実現する仕組み」と定義し、その制度運用の対象を、①事業実施区域の指定および発電事業者の公募②案件形成に向けた地域調整③サイト調査(風況・海底地盤・気象海象)④系統接続の確保⑤環境影響評価――の5つの事項としている。また、このうちサイト調査は、エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が実施し、同機構が促進区域ごとに「個別仕様」を作成するなどとしている。適正な環境配慮のあり方や制度的な対応については今後、環境省での検討状況を踏まえつつ、必要事項の整理を検討していくとしている。経産省は12月17日までパブリックコメントを募集している。

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