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中央電力、太陽光発電所が初稼働 一括受電提供先に供給

中央電力(東京都千代田区)は11日、群馬県内の耕作放棄地に設置した同社初の太陽光発電システム(出力約50㌔ワット)を稼働させ、東京電力管内の「マンション一括受電サービス」を提供しているマンションに電力の供給を開始した。グループ会社のリネッツ(東京都千代田区)が提供する「じこたくサポート」サービスを活用した取り組みの第1弾。今後は計画通り、耕作放棄地など100カ所に太陽光発電システムを設置し、来年上期までに5メガワットの新規創出を図る予定。

同サポートでは、需要家から得た資金が新たな再エネ発電所の建設等に投資されることで、再エネ発電の総量が確実に増える「追加性」ある非FIT低圧太陽光発電システムによる自己託送を、初期費用ゼロで開発からメンテナンス、発電量予測等の運用までをトータルで支援する。