女子大生が、資源循環業のイメージアップ策を提案 跡見学園女子大学×千葉県産業資源循環協会
跡見学園女子大学と千葉県産業資源循環協会は産学共同による広報啓発事業として、同大学就職部主催「PBL(課題解決型)プログラム」を8月23日から9月20日にかけて実施した(全8日間)。最終日には同大学文京キャンパス(東京都文京区)で、最終報告会を開催(対面・オンラインのハイブリッド形式)。同プログラム参加学生6グループ(3年生27人)が同協会所属企業に対して、「資源循環業」のイメージアップに関するアイデア提案を行った。学生からは業界の課題として一般の知名度の低さなどが挙げられ、メディアやSNS等を活用して業界をPRすることでイメージを変えるなど、さまざまなアイデアが提案された。
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