良きパブリックパートナーとして効果的なマネジメントに寄与 日本下水道施設管理業協会 会長 西原 幸志

昨年は、過去3年間にわたり猛威を振るった新型コロナウイルス感染症が5月に感染症法上の2類から5類に位置づけられたことにより、さまざまな制約が解除され、社会経済活動が活発化した中で新年を迎えることとなりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザは、流行がなくなることはないため、引き続き留意して適切に対処していく必要があると考えています。

良きパブリックパートナーとして効果的なマネジメントに寄与 日本下水道施設管理業協会 会長 西原 幸志_日本下水道施設管理業協会 会長 西原幸志
日本下水道施設管理業協会 会長 西原幸志

全文を読むには
有料プランへのご登録が必要です。

記事本文残り80%

続きは有料会員にお申し込み
いただいた後、
記事をお読みいただけます。

  • 「有料会員」になると購入手続き不要ですべての記事を閲覧できます。
  • 新聞購読者の方はお得な「プレミアム会員」も選べます。
  • 初月無料で有料会員に登録できます。