運営管理の現場も変える 総合水処理事業会社「水ing」が進めるDX

デジタル技術の活用は、上下水道管路の点検はもちろんのこと上下水道施設の運営管理全般でも活用され始めている。デジタル化によって生まれた新たなリソースを事故予防、事故や災害時の緊急対応に振り向けることも期待される。埼玉県八潮市のような大規模事故や大震災、大災害などの緊急時の対応を支えるためにもデジタル技術の活用による業務の効率化、自動化は避けられない。水インフラ業界に限らず、現場技術者の不足は少子化・高齢化などによって深刻化が懸念されているが、技術を継承し、上下水道施設を持続的に維持・管理、運営するため、現場でのデジタルを活用した取り組みは続いている。

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