ラオス視察記・環境と福祉の現場から(3)障がい当事者作業所ソンパオ 日本から技術指導受け、〝竹うちわ〟を製造・販売へ
環境と福祉に関する媒体をそれぞれ発行する環境新聞社ならではの試みとして実施した、「環境と福祉を考えるラオスツアー」。福祉分野の視察先は、今回のツアー実現に尽力してもらったNPO法人のSupport for Woman's Happiness(SWH)が、ビエンチャン郊外に設置した障がい当事者作業所ソンパオ。ラオス全土から集まってきた障がいを持つ人たちが30人前後、ここで働きながら暮らしている。SWH代表の石原ゆり奈氏は、「ラオスでは日本のように福祉の仕組みが整っておらず、施設も手帳や年金の制度もない。障がいを持つ人たちが暮らして行ける場所を作りたいという想いで、2017年にこの作業所を立ち上げた」と話す。
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