トップインタビュー◎ゼオライト社長 嶋村謙志氏に聞く 分散型水処理で築く地域のレジリエンス
福岡市に本拠を置くゼオライト(1970年設立)は、半世紀以上にわたり井戸水の浄化システムを軸に、日本の水インフラを支えてきた。昨今、水道管の老朽化や人口減少に伴う水道事業の採算性悪化を受け、「分散型水利用」への関心が急速に高まっている。塩分や化学物質に汚染された地下水を飲料水へと変える高度な水処理技術、そして災害時の避難所における自立的な水確保など、同社の技術が果たす役割は大きい。2016年に社長に就任した嶋村謙志氏に、同社の歩みと分散型水利用が拓く未来について話を聞いた。
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