製品別のCFPと収益情報を管理 スコープ3排出量にも対応 NTTデータなどがシステム開発 迅速・的確な経営判断を支援
NTTデータは14日、製品別のカーボンフットプリント(CFP)を中心としたサステナビリティ関連情報と製品別の収益情報を同一のシステムで管理できるシステムを、このほどアバント(東京都港区、岡部貴弘代表取締役社長)と共同開発し、製造業を中心とする顧客に7月から提供を始めると発表した。
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