再エネ投資ファンド設立 コーポレートPPA対象 関西電力
関西電力は1日、国内の太陽光発電事業を投資対象としたファンド「KXリニューアブルエナジー1号投資事業有限責任組合」を設立した。再生可能エネルギー電源を投資対象としたファンドを設立するのは関電初。規模は100億円で存続期間は25年と設定した。投資家に対してESG投資の機会を提供しつつ価格競争力の高い再エネ電源の開発事業に出資する。
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