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激変する資源制約の時代(上) 南鳥島レアアース泥「だけではない」 資源・技術の特徴を見抜き最適解を探れ

日本の経済安全保障において産業の「ビタミン」とも呼ばれ欠かすことのできないレアアースは、安定確保に向けた政策が国家的な最優先課題となっている。科学的発見として国内外を驚かせた東京都小笠原村・南鳥島周辺の海底レアアース泥は、いまやその回収・利用が社会実装のフェーズへ差し掛かった。資源に乏しい日本が、そのような一次資源と、リサイクルによる二次資源を組み合わせ、有用物質の安定供給と持続可能な循環型社会をどのように両立させるべきか。かつて南鳥島における資源の発見にも関与し、現在は多様な資源の循環利用に向け技術開発を進めている東京大学の高谷雄太郎准教授に話を聞いた。前後2回のうち、前編を掲載する。

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