加山興業スペシャル対談~環境ビジネス未来に向けて~(1) ワクワク感と事業の重要性を多くの人に伝えたい
加山興業(愛知県豊川市)は、廃棄物処理業を核に据えながらミツバチプロジェクトや小学校での環境教育、SDGsの実装支援などさまざまな事業展開を行っており、その動向は学生など若い世代からも注目を集め始めている。今回から同社と、学生など若い世代との対談をシリーズで掲載していく。第1回は、現在名古屋大学大学院に在籍し4月から同社に入社予定の中山佳南さんと、加山順一郎社長との対談(前編)。中山さんにはインターンシップでの業務体験の感想など、加山社長には環境教育等を継続する意義などについて語ってもらった。
全文を読むには
有料プランへのご登録が必要です。
記事本文残り88%
続きは有料会員にお申し込み
いただいた後、
記事をお読みいただけます。
- 「有料会員」になると購入手続き不要ですべての記事を閲覧できます。
- 新聞購読者の方はお得な「プレミアム会員」も選べます。
- 初月無料で有料会員に登録できます。