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 東邦ガスがアグリ領域に出資 果物残渣由来のポリマーで 農業用途で節水と脱炭素

東邦ガスは、イグニション・ポイント ベンチャーパートナーズと共同で運営するコーポレートベンチャーキャピタル「シン・インフラ ファンド by TOHO GAS」を通じて、EFポリマーの既存株主から株式を取得し、出資したことを発表した。これによって、「アグリ・フード」領域を中心に超吸水性ポリマーを活用した農業プロジェクトやカーボンクレジットの創出など、カーボンニュートラルへの取り組みを推進する。

EFポリマーは、果物の皮や残りかすなどをアップサイクルした100%自然由来の超吸水性ポリマーを開発・販売している。農業用途としては、「ECOCERT(エコサート、国際的な有機生産物の認定機関)」や「有機JAS」認証を世界で初めて取得したポリマーで、土に混ぜると土壌の保水力を高め、節水と肥料削減および収穫量の安定化を実現し、温室効果ガスの排出抑制にも寄与する。干ばつや水不足、気候変動といった地球規模の環境問題の解決にも資する。

東邦ガスは、今後もスタートアップ企業との連携を進め、「シン・インフラ」となる商品・サービスを共創して、地域社会の発展に貢献する方針だ。

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多様なスタートアップと共創するシン・インフラのイメージ

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